kyonyの探訪記

茨城を中心に、交通や街並の風景をお届けします。だいたい毎週日曜更新、予定。

黒磯駅

f:id:kyony1024h:20200414191224j:plain 巻狩の里 くろいそ

黒磯駅は、栃木県北部の那須塩原市にある駅です。黒磯駅周辺に広がる旧黒磯市の中心市街地は栃木県内での都市ではもっとも北に位置します。

東北線の運行系統は当駅を境に大きく変わり、「宇都宮線」という愛称は当駅以南までとなっています。 電化方式も当駅で異なり、以南は直流、以北は交流電化区間となります。そのため、2020年時点ではすべての定期列車が当駅で折り返し、当駅を跨いで運転する旅客列車はありません。また、那須塩原市の広域輸送は隣駅にある那須塩原駅で、新幹線が停車します。


利用できる路線

宇都宮線(当駅以南) 東北線(当駅以北)

駅前

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黒磯駅は市街地に面した線路の西側にのみ駅舎があります。

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▲黒磯は那須高原への玄関口でもあります。懐かしいテイストの観光案内が掲示されています。

f:id:kyony1024h:20200413171816j:plain ▲駅前の歩道にはヒノキでできた屋根に覆われています。

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▲駅南にある市立図書館「みるる」。2020年7月開館を目指して建設中です。

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▲駅前にはタクシープールとバス停が設置されています。那須高原板室温泉といった観光地へ向かうバスが発着します。

駅舎内

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▲改札前。吹き抜けになっています。みどりの窓口設置駅です。

f:id:kyony1024h:20200414180134j:plainf:id:kyony1024h:20200414181616j:plain指定席券売機1台、近距離券売機2台設置されています。県都の宇都宮へは990円、福島県の郡山へは1,170円です。

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▲昔から那須高原観光の玄関口である当駅には、案内所が設置されています。

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▲自動改札は3レーン設置されています。

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NewDaysには那須のお土産品が取り揃えられています。

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▲かつての特急列車駅ともあって、比較的大きな待合所が設置されています。

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▲取材時は卒業シーズンと言うこともあって、卒業生へ贈るメッセージが掲げられていました。実際にも、黒磯駅はすべての定期旅客列車の始発駅です。

f:id:kyony1024h:20200414182216j:plainf:id:kyony1024h:20200414182316j:plainペーパークラフトによる駅のジオラマが展示されています。

駅構内

f:id:kyony1024h:20200414182637j:plain ▲改札入ってすぐの所に、大量のサボが展示されています。

f:id:kyony1024h:20200414182949j:plain ▲黒磯以北ではSuicaが使えないようです。また、エリアをまたがった使用ができません。首都圏エリアの黒磯をSuicaで入場しても、仙台エリアの郡山では下車できないということですね。

f:id:kyony1024h:20200414183148j:plain ▲改札前。のりこし精算機が1台設置されています。

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▲上り宇都宮方面は、基本的に1番線で発着します。

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▲宇都宮~黒磯では205系が主に運用されています。

f:id:kyony1024h:20200414185344j:plain ▲他のホームへは跨線橋を渡って行きます。

f:id:kyony1024h:20200414185724j:plain ▲下り方面は4・5番線で発着します。空調のある待合所も設置されています。

f:id:kyony1024h:20200414185902j:plain ▲黒磯以北ではE531系で運用されており、かつワンマンで運用されています。常磐線のイメージが強いので、他線区にいると少し違和感がありますね。東北線ですが、常磐線沿いの勝田車両センター所属なんだそうです。

f:id:kyony1024h:20200414190427j:plain ▲特急列車が発着していたこともあり、長大編成でも対応できるホーム長です。4・5番線は仙台方に長いです。

f:id:kyony1024h:20200414190729j:plain ▲5番線からの上野方面への列車はなくなりましたが、ホーム端の旧型の行き先案内には、宇都宮・上野方面と表記されていました。

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駅名標は4種類ありました。

取材時期:2020年3月