kyonyの探訪記

茨城を中心に、交通や街並の風景をお届けします。だいたい毎週日曜更新、予定。

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筆者 kyony

秋田市 秋田市街

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秋田駅

秋田市は、東北地方・秋田県の県庁所在地です。人口は約30万で、日本海側有数の規模を誇る都市です。

秋田市街は秋田駅の西側に広がっています。線路と旭川との間に挟まれた部分が中心市街地、旭川を越えると最大の歓楽街・川反(かわばた)があります。

中心市街地は北側の大通りである「広小路」、南側の大通りである「中央通り」の2本を中心に広がっており、それらの通りで逆時計回りの車の流れとなっていて特徴的です。

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高山本線 猪谷駅

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猪谷駅の入口

猪谷(いのたに)駅は、富山市の南部、岐阜県との県境近辺に位置する、高山本線の駅です。JR西日本JR東海との会社境界の駅であり、普通列車においては当駅で必ず終点となります。

神岡方面へと至る神岡鉄道との乗り換え駅でしたが、神岡鉄道は2006年に廃止されました。神岡鉱山で採掘された資源の取り扱いは2004年まで行われていて、駅用地の広さにその名残があります。

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山形市 山形市街

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蔵王連峰山形市

山形市は、人口約25万*1の、山形県の県庁所在地です。

山形県の中東部、村山地方の中心都市で、山形県下ではもっとも大きな市街地を持ちます。一方、東北一の都会である仙台市奥羽山脈を挟んで隣に位置しており、仙台との結びつきも深い都市となっています。

仙台との交通が至便であることもあり、市街地は空洞化が起きています。山形市街で唯一のデパートだった大沼百貨店が2020年1月に閉店し、全国で初めてデパート(全国百貨店協会加盟の百貨店)がない県となったことで注目を集めました。

中心市街は山形駅周辺と、昔からの中心市街である七日町周辺の2つの拠点があります。大沼百貨店は七日町に立地していました。

訪問当時は2013年であり、大沼百貨店や、駅前の十字屋もまだ営業していました。

*1:https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shiseijoho/sub13/tokei/87500suikei.html山形市の現在の推計人口ー山形市公式ホームページ、2021年4月17日閲覧

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富山駅

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富山駅南口駅前

北陸地方の中核都市・富山市の代表駅です。富山駅は、北陸新幹線が2015年に開通し、それに合わせて駅舎や駅周辺が大きく変わりました。

特に大きく変わった点は、富山駅が橋上駅舎となったこと、新駅舎となり新しい駅ビルができたこと、そして富山地鉄市内電車(路面電車)が富山駅に直接乗り入れるようになったこと、が挙げられるでしょう。

さらには、旧富山ライトレールとして運行していた岩瀬浜方面への系統が、この富山駅高架化によって、市内電車区間に直接乗り入れが可能となり、富山駅の南北が一体化されました。現在、旧富山ライトレール富山地鉄に吸収され、同じく市内電車として扱われるようになっています。

ちなみに、駅建設中の仮駅舎時代の富山駅はこんな感じでした。

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日立駅

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駅コンコースから見える太平洋の眺望

日立駅は、茨城県北部の日立市にある駅です。日立市の中心市街地に面しており、1日に約1万人の乗車人数*1を数え、すべての特急列車が停車します。

日立市街の東端に位置し、眼下には太平洋が広がる断崖の上にあって、非常に眺めのよい駅として知られています。

現在の橋上駅舎は2011年に完成・供用されました。日立市出身の建築家・妹島和世 氏の設計で、ブルネル賞の優秀賞を獲得しています。眺望を生かすガラス張りの建物となり、駅舎東側に設けられたカフェからは太平洋が一望できます。

旧駅舎は中央口と海岸口に駅舎が分かれていましたが、新駅舎は橋上駅舎となり、海岸口と中央口の改札口が一つとなりました。

メインの改札とは別に、駅南側には橋上口と呼ばれる出入口があります。日立工場への通勤者のための出入口となっており、朝ラッシュ時のみ営業します。

*1:https://www.jreast.co.jp/passenger/2019_02.html,、各駅の乗車人員 2019年度ーJR東日本、2021年4月3日閲覧

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水戸市 南町・泉町・大工町周辺

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南町二丁目バス停

水戸市中心市街地は、水戸駅を東端に、南北に狭い台地の上に密集して広がっています。水戸駅北口を出て見える銀杏坂が中心市街地へと至る入口となっています。

坂を登って中央郵便局交差点から西が「南町」。国道50号沿いにはオフィスビルと中小商店とが入り交じり、南町二丁目から三丁目にかけてはアーケードが歩道に掛けられています。

太田街道との交差点を過ぎると「泉町」。水戸市街唯一のデパートである京成百貨店が立地しており、周辺にも飲食店を中心に中小店が広がっています。

さらに西へと進むと「大工町」。茨城県屈指の歓楽街です。

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宇都宮市 馬場通り・オリオン通り・県庁周辺

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宇都宮二荒山神社の鳥居

栃木県の県庁所在地=宇都宮市は、北関東でもっとも多い人口50万を抱える都市です。宇都宮の中心市街は、二荒山神社門前町として起こり、江戸時代は日光街道奥州街道の追分の場所にある宿場町として発展しました。

二荒山神社の門前通りである「バンバ通り」、目抜き通りの「大通り」、「オリオン通り」と呼ばれるアーケード商店街を中心に商店街が形成されています。オリオン通りの西側の終端には、市街地唯一の百貨店である・東武百貨店宇都宮店と東武宇都宮駅が立地しています。

この二荒山神社を中心とした中心市街は、JR宇都宮駅周辺から約1kmほど離れており、「大通り」がこの間を結んでいます。

大通りと中央通りとの交差点が本町交差点で、そこから中央通りを北に向かうと栃木県庁が立地しています。その近傍には泉町があり、こちらに夜の歓楽街が広がっています。

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