kyonyの探訪記

交通や街並の風景をお届けします。毎週日曜更新、予定。

金沢駅

鼓門 と もてなしドーム の夜景

北陸を代表する都市=金沢市。その表玄関が、この金沢駅です。

特徴的なガラス張りのドーム型ファザード=「もてなしドーム」と、日本の伝統芸能を想起させる「鼓門」の、モダンとクラシックが入り交じる東口の風景は、2015年の北陸新幹線の延伸に伴う駅周辺の改良工事によって、2005年に完成しました。いまや、金沢を象徴する風景の一つとなっています。

駅の位置は金沢市街の西端にあたり、駅から少し離れた中心市街地の武蔵・香林坊、また、兼六園21世紀美術館などの観光地などへは、北鉄やJRのバスが頻発運行されています。

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ストラスブール駅

ガラスのドームに覆われた駅舎

フランス東部、アルザス地方の中心都市=ストラスブール(Strasbourg)の代表駅です。年に1900万人の旅客が利用します。2007年LGV東線(LGV Est)が開通、パリとは高速鉄道で1時間50分程度で結ばれています。

1880年代に作られた歴史的建造物であるストラスブール駅舎は、TGV東線の開通に合わせ2006年より改装が行われ、2007年には現在のようなガラスのドームに覆われるような形が完成しました。古い駅舎をそのままに、未来的な外観へと変貌させたその姿は、2008年にブルネル賞(鉄道関連のデザインコンペ)を受賞しています。

駅は市街地の西端に位置し、市街中心部とはトラムで結ばれています。

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いわき市平

LATOVよりいわき駅を俯瞰

概説

平(たいら)は、いわき駅を中心とした、いわき市役所等の行政機関が立地する、いわき市中心市街です。
磐城平城の城下町を発端に、浜通りで最も栄えた平は、北茨城から浜通り中部まで、広い地域を商圏に含めます。

いわき駅周辺は2007年より再開発が為され、2007年に再開発ビルの LATOV(ラトブ)がオープン、2009年にはいわき駅ビルがオープン、駅とそれらとをつなぐペデストリアンデッキが設けられて現在のような形になりました。
本町通りや駅前大通りが中心商店街であり、三町目の北側にある田町は狭い路地に多くの飲食店が建ち並ぶ歓楽街となっています。

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パリ東駅

パリ東駅

パリから各方面へと至る長距離路線は、各々別にターミナル駅が存在します。

パリ東駅は、パリ市街の北部にあって、アルザスの中心都市=ストラスブールやドイツ、ルクセンブルク方面へと至る路線の発着駅になります。「東駅」という名前ですが、これは東方面へ至る列車が発着するために、このような名前になっています。

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茨城県道111号 高萩塙線/茨城県道67号 高萩インター線

大北川上流の森を走る

県道111号 高萩塙線は、茨城県高萩市を起点に、高萩ICを経由して、阿武隈山地の小さな山間部集落を縫いつつ、福島県境を越えて東白川郡塙町へと至る県道です。県道67号 高萩インター線の全区間と重複しており、合わせてレポートすることとします。

本路線の県境付近の区間においては、この道路の前身が市道町道だったということもあってか、道幅1車線程度の山道が20kmほど続きます。

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茨城県道27号 塙大津港線

終点の大津港

茨城・福島県道27号 塙大津港線 は、福島県東白川郡塙町から、阿武隈山系の山中を通って、茨城県北茨城市の大津港へと至る県道です。数少ない、福島県とを行き来する県道*1のひとつです。

この道は江戸時代より、棚倉藩の城下と棚倉藩の外港であった平潟港とを結ぶ街道として整備された、歴史のある道です。平潟港はかつて東廻り海運の幕府公認の寄港地として繁栄し、塩や廻米といった物資の経由地でした。この道は、棚倉藩の物資を運ぶために重要な役割を果たしており、「塩の道」とも呼ばれていたようです。

「塩の道」の道筋を、この県道27号が引き継いでいます。棚倉は福島県、平潟は茨城県となり、双方の結びつきはかつてほどは見られなくなっており、伴ってこの道の往来もそれほど多くはなく、ひっそりとした山道となっています。北茨城市関本町才丸近辺で見られる幅員の狭さにそれは体現されており、茨城県北の魅力的な険道*2のひとつとなっています。

終点の大津港は、平潟港の少し南側に位置する、県下有数の施網漁港です*3。江戸時代に繁栄していた平潟港よりも規模が大きい漁港となっています。

*1:ほかに、県道10号日立いわき線など4路線があります。

*2:道路マニアの間で、通行に難のある県道のことを指す。類語に「酷道」など。

*3:http://www.kitaibarakishi-kankokyokai.gr.jp/page/page000017.html

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水戸市 水戸駅北口~三の丸

水戸駅

概説

水戸市茨城県の県庁所在地。
市街地は、北に那珂川、南に桜川・千波湖に囲まれ、中心市街地は、水戸駅前を東の端にした、馬の背のような台地の上に広がっています。

今回記事にする三の丸は、水戸駅からほど近く、かつての県庁だった県三の丸庁舎、県議会議事堂だった県立図書館を中心とした、オフィス街となっています。

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