福島県浜通り地区最大の都市=いわき市の玄関口・いわき駅。
「つくばセンター」は、TXつくば駅を中心とした、つくば市の中心市街地を指します。つくばセンターは、1980年代に完了した筑波研究学園都市の計画によって拓かれた街で、広々とした歩きやすい街路が特徴的です。
岩手県の県庁所在地=盛岡市は、北東北の最大の都市です。
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秋田駅は、県都・秋田市の玄関口で、約1万人の乗車人員を誇る、秋田県下でもっとも賑やかな駅です。
約11.5kmの全線にわたってほぼ離合が不可能な狭隘路であり、茨城県道の中でもトップクラスの険道と言えるでしょう。
高萩市西部、山間部の集落である上君田と大能とを結ぶ一般県道です。終点の大能集落内に入る部分が一瞬だけ"険道"になるので注意です。
日立中央ICから県道36号日立山方線とを結ぶ「日立有料道路」の全線が、県道66号日立中央インター線に指定されています。
峠の路傍に立つ鳥居 国道461号の茨城・栃木県境には、境明神峠という標高213mの峠があります。この道は馬頭街道とも呼ばれ、古くから大子と馬頭とを結ぶ、重要な往来です。 境明神峠の名前の通り、峠頂上の路傍に鳥居が立っています。
JR水郡線・袋田駅から、茨城屈指の観光地である「袋田の滝」まで延びる一般県道です。
県道22号 北茨城大子線は、北茨城市磯原を発ち、阿武隈山系の山あいを縫い、常陸太田市(旧里美村域)を経て、久慈郡大子町袋田へと至る、全長約55kmの県道です。
青森駅は、JR奥羽本線・JR津軽線・青い森鉄道線が交わる駅です。県都青森市の玄関口です。
甲府駅は、山梨県の県庁所在地である甲府市の中心駅です。山梨県内ではもっとも人通りの多い駅となります。
人口は約20万、駿河湾に面した沼津港で有名なこの街は、人口規模約50万の沼津都市圏の中心市街でもあります。
富山駅は、2015年の北陸新幹線開通に合わせ、駅舎が改築されました。先代の駅舎での営業終了した2010年から、2015年に現在の駅舎が供用となるまでに、仮駅舎での営業が5年間行われていました。
切り立った海食断崖の間に、二つの入り江をもつ高戸小浜海岸は、「日本の渚・百選」に選出される風景です。
黒磯市街周辺は明治期から進められた那須疎水による開拓事業によって開発の手が加えられ、明治期の鉄道の開通以降に黒磯は急速に発展しました。
黒磯駅は、栃木県北部の那須塩原市にある駅です。東北線の運行系統は当駅を境に大きく変わり、「宇都宮線」という愛称は当駅以南までとなっています。
日立市街の目抜き通り「平和通り」は、桜並木の通りとなっています。
福島県中通り南部、山あいにある人口1.5万の町です。
取手駅は、利根川に面した茨城県取手市にある駅で、JR常磐線と関東鉄道常総線と接続駅です。
十二橋駅は、千葉県香取市にある鹿島線の駅です。利根川と常陸利根川の間に挟まれた土地にある駅です。
ラーメンの街・喜多方で、朝ラーしましょう!の話。
梅の香りに誘われて、偕楽園に出かけてみるのはいかがでしょうか。 2020年の「水戸の梅まつり」は3月29日まで開催されています。
仕事を終え、車で水戸に向かい、駅ビルでちょっとした買い物を済ませたところでした。国道6号を北上すれば家に着くのですが、なんとなく、違う方面へと車を走らせてみようと思いたちました。
制定当時から改良がほとんどが加えられていないであろう狭隘な区間が存在します。
隘路の林道であった道も、バイパスが建設され旧道になった道の端に、当時の様子を物語る遺産が遺されていました。
この湧水の近傍には、旧国道49号と旧国道294号の交差点があり、貴重な白看が、今なお立っています。
誰が呼んだか「焼おにぎり」と呼ばれる国道看板が、市道に降格して約40年が経った今でも、立ち続けています。
北陸を代表する都市=金沢市。その表玄関が、この金沢駅です。